一般社団法人化学物質過敏症・対策情報センター

推定患者数1000万人。化学物質過敏症と共生できる社会は、誰もが安心して暮らせる社会。

リーキーガット(腸もれ)症候群

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画像引用:Heal Leaky Gut: Strategies you need to know to heal your leaky gut.

 

アメリカの「Healthy Woman」の記事

10 Signs You Have a Leaky Gut—and How to Heal It | HealthyWomen

~リーキーガット(腸もれ)が起きている10のサインと治し方~

からの引用です。

 

ーキーガット(腸もれ)とは

リーキーガット(腸もれ)とは、小腸の内壁に穴があいて、未消化の食物、有毒物質、バクテリアなどが血液へともれ出てしまうことです。

血液へと漏出した異物は、片頭痛、腸過敏、湿疹、慢性疲労、食物アレルギー、慢性の関節リウマチなど、炎症やアレルギー、自己免疫疾患などを引き起こす可能性があります。 

リーキーガット(腸もれ)が起きた腸内では、消化に必要な酵素が作られなくなるため、体が必要とする必須栄養素を吸収することができなくなり、ホルモンが不均衡となり、免疫システムが弱体化していきます。

 

ーキーガット(腸もれ)10のサイン


統合医療財団ディレクターのLeo Galland博士は、リーキーガット(腸もれ)症候群が起きているサインとして、下記10項目を挙げておられます。

1. 慢性の下痢、便秘、膨満感 おなら
2. 栄養不足
3. 免疫不全
4. 頭痛、意識もうろう、記憶喪失
5. 過労
6. 皮膚の発疹、ニキビ、湿疹
7. 砂糖や炭水化物への過剰食欲
8. 関節炎または関節痛
9. 抑うつ、不安、ADD注意不足障害 ADHD多動性障害
10. 関節リウマチ、ループス、セリアック病、クローン病などの自己免疫疾患

 

以上引用終わり

 

 

ーキーガット(腸もれ)と化学物質過敏症(MCS)


10のサインには、頭痛、免疫不全、意識もうろう、関節痛など、化学物質過敏症(MCS)の症状に当てはまることが、多数含まれています。

リーキーガット(腸もれ)が、化学物質過敏症(MCS)を発症させる主原因のひとつである可能性は、非常に高いと思われます。