一般社団法人化学物質過敏症・対策情報センター

推定患者数1000万人。化学物質過敏症と共生できる社会は、誰もが安心して暮らせる社会。

抗生物質・耐性菌・感染症

家畜への抗生物質投与 家畜を育てるとき、抗生物質が投与されます。抗生物質を使用する目的は2つです。1 家畜を早く太らせること 2 病気が拡がりやすい、過密で不衛生な条件下で飼育しても健康を保つこと家畜は、栄養剤を与えるよりも、抗生物質を与えるほう…

SDGsと化学物質過敏症

画像引用:国際連合広報センター SDGs(持続可能な開発目標)とは 持続可能な開発目標(SDGs)とは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現…

洗浄剤等の販売量(トン)2003年と2018年の比較

環境省は、生活排水が、河川や湖沼、海の水を汚していると警鐘を鳴らしています。生活排水に含まれるのは、洗剤類や柔軟剤です。日本石鹸洗剤工業会 (JSDA)の発表資料をもとに2003年と2018年の洗浄剤などの販売量を重量ベースで比較してみました。重量ベース…

化学物質過敏症 発症年齢と発症時期 ツイッターアンケート

2019年11月10日から17日にかけて、化学物質過敏症を発症した年齢と時期についてツイッター上でアンケートを呼びかけました。アンケートにご協力くださった皆様、ありがとうございます。本稿では、アンケート結果を踏まえつつ、化学物質過敏症をとりまく環境…

SDGs 化学物質過敏症の救済につながるターゲット

画像引用:国際連合広報センター 国連が採択し、世界各国が取り組んでいるSDGsのターゲットのうち、化学物質過敏症の救済につながるものをご紹介します。 SDGs(持続可能な開発目標)とは 持続可能な開発目標(SDGs)とは、2015年9月の国連サミットで採択さ…

微生物の多様性は陸上生態系の多機能性を促進する

微生物について知ることの重要性 皮膚常在菌、腸内細菌、腸内フローラなど、人間の皮膚や腸内に共生している微生物の集団「微生物叢(びせいぶつそう)」が、人間の健康を大きく左右していることがわかってきました。以下、花粉症・うつ病、共生細菌の減少が…

ヒトの微生物叢/細菌叢/腸内細菌 簡単な概説 Nature誌

画像引用:Nature Innovations in the Microbiome 2015年2月、Nature誌にヒトの微生物叢(びせいぶつそう)についての特集が組まれました。以下、その序文の翻訳です。※微生物叢:ヒトや皮膚、鼻腔・口腔、腸内、膣などで、一定のバランスを保ちながら共存し…