一般社団法人化学物質過敏症・対策情報センター

推定患者数1000万人。化学物質過敏症と共生できる社会は、誰もが安心して暮らせる社会。

SDGs

SDGs 化学物質過敏症の理解者・協力者を増やすために

公害裁判 当センター宛てに「有害な化学物質や香料のマイクロカプセルの製造と販売を即刻止めるべきではないか」「裁判に訴える動きはないか?」というお問合せがありました。公害裁判では、被害者が、被害の因果関係を証明しなくてはなりません。これは、被…

おきなわSDGsパートナー 化学物質過敏症・対策情報センター

おきなわSDGsパートナー 沖縄県は、2019年(令和元年)11月に「沖縄県SDGs推進方針」を策定し、SDGsの普及啓発に取り組み始めました。その一環として、SDGsの推進や県民への普及活動に連携して取り組む61の企業・団体を、「おきなわSDGsパート…

SDGsと化学物質過敏症

画像引用:国際連合広報センター SDGs(持続可能な開発目標)とは 持続可能な開発目標(SDGs)とは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現…

SDGs 化学物質過敏症の救済につながるターゲット

画像引用:国際連合広報センター 国連が採択し、世界各国が取り組んでいるSDGsのターゲットのうち、化学物質過敏症の救済につながるものをご紹介します。 SDGs(持続可能な開発目標)とは 持続可能な開発目標(SDGs)とは、2015年9月の国連サミットで採択さ…

SDGsと化学物質過敏症 掛川市議会の議会質問

那覇市から掛川市へ 当センターからの相談を受けて、翁長雄治市議が、那覇市議会で、化学物質過敏症について質問してくださったのは2019年2月21日のことでした。そのことを紹介したツイッターがご縁となって、静岡県掛川市の方から当センターに相談が寄せら…

当センターの存在理由と活動内容は、SDGsの理念そのもの!

那覇市から掛川市へ那覇市議会で、当センターからの相談を受けて、翁長雄治市議が、化学物質過敏症について質問してくださったのは2019年2月21日のことでした。そのことを紹介したツイッターがご縁となって、静岡県掛川市の方から当センターに相談が寄せられ…