一般社団法人化学物質過敏症・対策情報センター

推定患者数1000万人。化学物質過敏症と共生できる社会は、誰もが安心して暮らせる社会。

2019-06-29から1日間の記事一覧

ツチノイブキ服用から5週間 モニターインタビュー② 皮膚炎の痒みが大幅改善!

2019年5月15日に「土から生まれたサプリメント/ツチノイブキ」内服と外用(水と混ぜてパッティング)を始めてから5週間。痒みがおさまり、掻きむしることが減ったおかげで、血だらけになることもなくなり、夜はグッスリと眠れるようになったそうで…

当センターの存在理由と活動内容は、SDGsの理念そのもの!

那覇市から掛川市へ那覇市議会で、当センターからの相談を受けて、翁長雄治市議が、化学物質過敏症について質問してくださったのは2019年2月21日のことでした。そのことを紹介したツイッターがご縁となって、静岡県掛川市の方から当センターに相談が寄せられ…