一般社団法人化学物質過敏症・対策情報センター

推定患者数1000万人。化学物質過敏症と共生できる社会は、誰もが安心して暮らせる社会。

大好評! 腸内細菌のお話 佐々木淳氏講演会

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講演会の模様。ご来場者のなかに地元で大人気のサロンオーナーや腸活スペシャリストが多くてビックリ!

内細菌のお話 佐々木淳氏講演会

2019年1月18日、腸内細菌研究のトップランナー、佐々木淳さんの講演会を開催いたしました。

佐々木淳さんの腸内細菌研究は、飼育牛が「痔」になりやすいこと、飼育牛に土壌微生物をまぜた飼料を与えると「痔」が治るらしいと知ったときから始まります。

中学生の時から30年間「痔」に悩まされていた佐々木さんは、その飼料をわけてもらい、夕食のあとに飲み始めます。すると、3日後には「痔」の出血が止まったのだそうです。


と腸はつながっている

土壌微生物のパワーに驚き、「土と腸はつながっている」と確信した佐々木さんは、土に含まれる微生物を有効利用する研究に突き進んでいかれます。

研究フィールドは、亀やイワナの室内飼育、エスカルゴの室内飼育、鯛の養殖、野菜の栽培、稲の栽培など多岐にわたります。実践的研究のお話は面白く、目を見張るようなことばかり。

亀の飼育では、土壌微生物をまぜた水は臭わないことがわかったそうです。結果、6年間水を交換しなくてもすみ、亀も病気せず、時々卵を産むほど元気だったのだとか。

鯛の養殖では、細菌叢を混ぜた飼料を食べさせた養殖鯛が、天然物と同じような色つやになったそうです。カラー写真を見せてもらったときには心底驚きました。


壌改良

佐々木さんのご研究の、到達点のひとつは「土壌改良」です。

津波による塩害を受けた畑や田んぼが蘇っていく様子を見せていただいたときには、足が震えるほどに感動しました。

「日本の土を良くしたい」

佐々木さんは、この夢を実現させるために頑張っていかれます。ところが、色々なルールや慣習にがんじがらめの日本では、実績はあるのに、思うように進まないことが多いそうです。

そこで佐々木さんの夢は、バージョンアップ!

「世界の土を良くしたい」

佐々木さんは今、海外と日本を往復しながら、安心安全な農作物栽培のために心血を注がれています。


を元気に

佐々木さんのご研究の、もうひとつの到達点は、人を元気にすること。

良質の土に含まれる「土壌菌」を人の健康に役立てる方法は、ずいぶん前に開発済み。
腸内細菌博士として有名な藤田紘一郎先生も認めておられる技術です。
 

一般社団法人化学物質過敏症・対策情報センターは、

この技術が化学物質過敏症を改善する一助になると確信したことから、

佐々木さんが開発された「土壌菌(SBO)プロバイオティクス」を取り扱わさせていただくことになりました。

 

「ココロもカラダも軽くなる」土壌菌にご興味のある方はこちら。

www.mcs-information.online




佐々木淳さんと筆者のツーショット。
世の中を良くする研究を重ねてくださったことに感謝です!

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20年以上前から腸内細菌に着目し、独自の実践的研究を重ねてきた佐々木淳氏と筆者

 

 

 

ココロもカラダも軽くなる1日でした!

 

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